1.葬儀社へ連絡 ⇒ アシロ企画へ連絡、24時間受付・お迎え手配
2.ご遺体安置 ⇒ ご自宅への安置
3.菩提寺様へ連絡 ⇒ 深夜の場合は翌朝、菩提寺様による枕経
4.日程など打合せ ⇒ ご遺族様・菩提寺様と日程の打合せ
5.ご訃報の連絡 ⇒ 親族・友人・ご近所・会社などへ訃報の連絡
後悔しない葬儀を行う為には、普段から葬儀の方法、規模について具体的に話し合い、どのような葬儀を行いたいかのイメージを持つことが重要です。
葬儀の事前準備のメリットは、次のようにたくさんあります。
弊社は自宅葬(家族葬)と青山斎場式場でのご葬儀となりますので、ご遺体は思い出溢れるご自宅に連れて帰って頂き、ご家族と最後の時間を過ごして頂きます。
※聖籠町の場合は提携先の花安新発田斎場での安置が可能です。
会葬者の人数が多いと規模も大きくなり、斎場も大きい場所が必要となります。
会葬者の人数は、葬儀を知らせる範囲を絞り込むことで調整できます。
弊社では、新潟市(青山斎場式場で30名程度の小規模葬)、聖籠町(花安新発田斎場で収容人数最大800名までの大ホール完備)でご葬儀を執り行うことが出来ます。
世間体を気にして、経済的に無理をしてまで規模を大きくする必要はありませんし、親戚などに遠慮して、必要以上に規模を小さくすることはありませんでしたが、コロナ禍をきっかけに、小規模のご家族だけでの葬儀が当たり前になっており、家族葬(一日葬)通夜は執り行わず、葬儀後のお斎はぜず、ご自宅でご家族だけでの精進落としが多くなっております。
料理店でのお斎をお考えでしたら、席順を決めておくといざという時に落ち着いて対応できます。
近年、家族葬(一日葬)が増えてきましたが、自宅葬(ご自宅で家族葬)が増えはじめています。80年代は50%が自宅葬でしたが、時代の流れでホール葬儀が主流になっておりました。
現在は、コロナ禍をきっかけに自宅葬が注目を浴び始め、安心できるご家族だけの葬儀が増えております。場所を決める際は、葬儀の形式や規模、予算によって選ぶ基準が違ってきます。
本人希望のものや、ご家族の大好きな写真を用意しておきましょう。いざという時、良い写真はなかなか見つけられないものです。あらかじめ候補を何枚か探しておかれると良いでしょう。
後々まで残るものですので、その方らしいお写真をお探し下さい。故人様の生前のイメージが最もでているものであればどんな写真でも大丈夫です。
〇死亡診断書と火葬手続き(手続きの代行致します)
〇喪主の挨拶(例文を差し上げます)